パチスロ エウレカセブン 3 天井
「落ちろよぉーーー!」
この言葉に聞き覚えがある人は多いのではないだろうか。
あの台が更に進化して帰ってくる……!
「デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC」
がサミーから登場!
本機は高継続STで人気を博した「ダンバイン」シリーズの2機種目「P聖戦士ダンバイン2」の甘デジスペックとなっている。
「ミドルスペックのゲーム性とあまり変わらないんでしょ?」そう思った人もいるだろう。
今回の甘デジはミドルからスペックを一新。
大当り確率1/99.9、RUSH突入率約59%、継続率約90%となっており、
“初代ダンバイン”の甘デジを踏襲した高継続ST機へと進化を遂げたのだ。
「もしや今回はあの名曲を聴きながらノリノリでSTを楽しめるのでは……!?」
そんな期待が頭をよぎった。
その真相を探るべく、導入に先駆けてカジノ 犯罪をおこなってきたので、率直な感想を読者の皆様にお届けしたいと思う。
パチスロ エウレカセブン 3 天井
サミーさんのショールームにてまず実機とご対面!
ミドルスペックとの見た目の主な違いは、台枠が変更されており、右側がスッキリとした印象になったことだ。
サイドシートには可愛いフェラリオ達が描かれている。
「大好きなダンバインを目の前にワクワクが止まらないッ……!」
演出カスタムを先読み・保留の「イキナリフラッシュ」に設定してさっそく遊技スタート!
しばらく通常時を回していると……。
「ピピューーーン!」
入賞時、この効果音と共に右パネル&ボタンが赤くフラッシュすると大チャンス。
これこそが「イキナリフラッシュ」である。
「うおっ!」
自分で設定しており、なおかつ身構えてはいるのだが、それでもビックリしてしまう。
ただ、その驚きの後に来る期待感が非常に気持ちいい。
そして、甘デジということでこの音を聞けるチャンスが多いのはありがたい。
その後は赤保留に変化から「ビルバインリーチ」の“VSジェリル”に発展し、見事大当り。
図柄揃い後はボタンPUSHで「オーラボーナス」を獲得出来ればRUSH突入となる初代からお馴染みの昇格演出へ。
「もらったぁーーー!」
心の中でそう叫んだが、図柄は昇格せず、「フェラリオボーナス」に突入。
ラウンド中にチャムが登場して、
「チャンスタイム」
or
「チャンスタイムHYPER」
の2択となった。
「頼む……!せめてHYPERのほうで……!」
思いが通じたのか
「チャンスタイムHYPER」
の方を選択してくれた。
「チャンスタイムHYPER」
とは、本機から新しく搭載された実質次回大当り濃厚となる時短状態である。
大当り後は、ラウンド中に勝率50%のバトル演出が発生。
バトルは最大3回となっており、1度でも勝利出来ればその時点で
『ダンバインRUSH』
に突入。
また、1、2回目敗北時は再び
「チャンスタイムHYPER」
、3回連続敗北時は「通常時」へ移行となる。
RUSHトータル突入率は約89%となっており、もし突入出来なくても初当りを含めて4回の大当りを獲得出来るお得なチャンスタイムだ。
さっそく図柄揃いから1回目のバトル開始。
勝利への期待を込めてボタンをPUSH。
「落ちろよぉーーー!」
バトルに見事勝利し、念願の
『ダンバインRUSH』
へ突入を果たした。
ここからは継続率約90%のRUSHがスタートだ。
十字キーの左右から楽曲が自由に選択可能となっているので、まずは「ゲッダンゲッダン(正しくはget up get down)」のフレーズでお馴染みの「闘いの詩」をチョイス。
「やっぱりこの曲を聴きながらのダンバインRUSHはたまらない……!」
そう思いながら消化しているとすぐに……。
「落ちろよぉーーー!」
気付いたら図柄が揃っていた。このスピード感が懐かしい。
消化中は即連系やボタン演出など初代に近いシンプルなものとなっているのが最高だ。
爽快なRUSHを体感しながら順調に大当りを重ねていく。
すると、大当り消化後の継続画面で、
「ダンバインRUSH継続……落ちろよぉーーー!」
初代から続くこの当り方は本当に至高である。
更に大当りを重ねた後、リーチ演出ハズレ後の出目が「7・1・7」。
これはまさか……。
「やらせないよぉーーー!」
チャムが登場して復活大当り。これもたまらない。
そんなこんなで気付けば出玉は5000個を超えていた。
結果的にリザルト表記は「5758個」となった。
多くの大当りを堪能し、5000個以上の出玉を獲得出来て非常に満足な結果になったと思う。
その後もカジノ 犯罪を続け、初当りからRUSHの流れを十分に体感してカジノ 犯罪終了。
福岡 パチンコ ば くさい
今回の福岡 パチンコ ば くさいは、
「初代ダンバインが帰ってきた!」
だった。
スペックもそうだが、なんといっても初代を踏襲したRUSH中の演出やスピード感がたまらない。
「闘いの詩」や「ライオンの詩」を始めとする数々の名曲を聴きながら消化出来る点も素晴らしい。
求めていたダンバインの姿が戻ってきたという印象だ。
今回のカジノ 犯罪を終えての感想をまとめると、
・初代ダンバインが好きだった。
・スピード感のある爽快なRUSHを味わいたい。
・甘デジで手軽にたくさんの連チャンを体感したい。
という方には特にオススメだと感じた。
もちろん、そうでない方でも楽しめるので、ぜひ打ってみて欲しい!
また、初代甘デジと比べてもRUSH突入率がアップしているので、より遊びやすくなっているのも魅力の一つだ。
あなたもミドルからスペックが「リセットォーーー!」されたダンバイン2甘を体感してみてはいかがだろうか?
「デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC」
はいよいよ明日2月5日、全国に導入開始!
スペックや信頼度などの詳細な数値が知りたい方は下記の機種ページを要チェックだ!
「デジハネP聖戦士ダンバイン2 ZEROSONIC」の機種ページはこちら
取材/一撃編集部
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