パチスロ エウレカセブン 3 天井

みなさんこんにちは、競馬大好き、亀レースも大好き、ウマツでございます。

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さて今回は、新技術「スラッシュAT」を搭載した “ガン×ソード” を打たせてもらうべく、TAKASAGOさんにお邪魔しました。


かつてメーカー試打で、設定1でも高設定のようなスランプグラフを作り出してしまうことから「設定1クラッシャー」の異名をいただいたわたくしウマツ。

昨今はその名前は封印されていましたが、この日はTAKASAGOさんのご厚意により”オール設定”試打をさせていただけるということで、久々にクラッシャー復活でございます(設定1の担当になりました)。

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こちらが、話題の”ガン×ソード”。

見た目は普通のパチスロ機なんですが、通常時の左リールは常に “BAR図柄から上下に5コマ以内” のスラッシュゾーン」を目押しして周期を進める仕様となっています。

※詳しくはコチラ


それ以外の打ち方は、これまでのパチスロ機とまったく同じ。

スラッシュゾーンの目押しも簡単で、枚数的な損もないので安心ですね。


では、さっそく打ち進めていきましょう。

主にレア役から突入するチャンスゾーン、さらには32G周期、64G周期、128G周期、256G周期と4つの周期でAT抽選が行われているとのことですが、通常時からさっそく刺激的なシーンが訪れます。

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若い女性が好きな方にはたまらない、ティーンエイジャーの水着シーンでございますよ!

お馬さんの額に「自主規制」の文字が入っており、このお馬さんが危険な部分を隠すように液晶を左右に動きまわります。

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でも、横から覗き込むと、丸見えなんですよね。

さすがにホールで覗き込むのは勇気が要りますが、隣の台を流し目で見るとちょうど良い角度で見えるので、その作戦がオススメです!

ということで、TAKASAGOの広報さんが一番アピールして欲しそうだった、ちょっぴりエッチなワンシーンを最初に紹介しました。


少しそれた話を、本題のゲーム性の方に戻しますが、通常時は4つの周期でAT抽選が行われています。

「32G周期」→64G→96G→128G

「64G周期」→128G→192G→256G→310G

「128G周期」→256G→384G→512G→640G

「256G周期」→512G→768G→1024G

32G周期と256G周期は最大4周目までAT抽選が行われ、64G周期と128G周期は最大5周目までAT抽選が行われます。

128G、256Gなど、複数の周期が重なる時はより大きなチャンスが訪れ、最大天井は256G周期が4周する1024Gとなっています。

天井に関して大きな恩恵はありません。

実戦上、ハマればハマるほどチャンスゾーンに突入しやすくなったため、最大天井まで行く確率は非常に低そうです。


そして、無事にAT 「リベンジバトル」 に突入してからの話をしていきますが、ATのシステムは非常にシンプルです。

ゲーム数の上乗せはなく、継続率管理でどこまで続けられるかというもの。

その継続率はS(98%)、A(95%)、B(91%)、C(84%)、D(77%)の5種類あり、AT終了画面で“コナミコマンド”を入れると、そのATの継続率が何パーセントだったのか明らかになります。

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この画面で”上→上→下→下→左→右→左→右→CHANCE”と押すと、「MODE ?」だったのが「MODE D」に変わりました。

ということは、このATは一番下の継続率77%だったということになります。

一番下とはいえ継続率77%ですから、15連ぐらいすることもありますよね。

リベンジバトルは、7の倍数のセット(7、14、21、28セット目)は継続確定となっていて、そこで継続率アップの抽選も行われているとのこと。

このAT終了画面で出る継続率は、あくまで終了した時点での継続率が表示されるそうなので、ご注意くださいね。


ここまでの話を聞いただけでは、本当にシンプルなゲーム性に感じるかと思いますが、ATをロング継続させる要素もありますよ!

詳しいシステムはよくわかりませんが、AT中のレア役はすべて”斜めに揃うベル”に書き換えられます。

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その”斜めベル”(すなわちレア役)やカットインからの”カギ爪揃い”から突入する 「オーバーフロー」 がロングATへの近道となります。

突入すると、そこから3セットは継続が確定し、それ以降もループ率50%でオーバーフロー自体が続くとのこと。

そして、オーバーフローの最中に再びカギ爪揃いすると、オーバーフローが3個ストックされるみたいです。

自分は全部で1回しかカギ爪を揃えることができませんでしたが、抜群の存在感が出てきた”しゅう”くんは、オーバーフローの最中に何度もカギ爪揃いさせてATを40連以上させていました。

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1回のオーバーフロー、さらには91%の継続率(最初から91%だったかどうかはわかりません)を味方に19連させたのが自分の最高記録でしたが、ちょっとしたきっかけでもっと大きな連チャンも訪れそうですね。


ちなみに、リベンジバトルは赤7、青7、BARのいずれかの図柄を揃えてスタートするんですが、青7揃いだとMODE C以上、BAR揃いだとMODE B以上が確定するとのこと。

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基本は赤7ですが、青7は3回に1回ぐらい来ましたし、BARも半日の実戦で簡単に出ましたよ。


そんなこんなで、この日の試打も終盤戦。

序盤は、「ツモりました!設定1ツモっちゃいました!」という冗談が出るほど順調に当りと出玉を積み重ねていったものの、中盤以降は設定1らしい挙動に変化します。

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結果的に、継続率91%だったATを2セットで終わらせてしまったこともあり、残念ながら「設定1でプラス収支」という最低限の目標を達成することはできなかったようです。


そうなると、やはり、競馬が好きな者としては最後に”アレ”が見たい。

そして・・・

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見ることができました!

競馬ファンの皆さんに声を大にして言います!!

“キンカメ”はやっぱり強かった!!!


『ガン×ソード』のexile カジノ日は

6月8日(月)!


実戦詳細データはこちら



(C)2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ (C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY

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